いつまでも自分の歯で過ごすために歯科健診は大切でしょう

唾液量が減少することで虫歯になる確率が

これ以上ポケットが深くならないために

歯周病の進行度については、歯周ポケットの深さにより判断されますが、自分ではどの程度の深いのかはわかりません。
もし、歯医者さんで定期健診は半年に1度で良いと言われたら、まだ歯周病による汚染はほぼない健康な歯茎であるということでしょう。
そして3ヶ月或いは4ヶ月に1度と言われた方については、歯周ポケットが4ミリ程あり数カ所あると考えられます。
歯周ポケットが4ミリになってしまうと歯ブラシでは届かず、歯茎と歯の間の溝に細菌が残ってしまっているのです。
これ以上ポケットが深くならないために、3ヶ月から4ヶ月に1度は掃除をして歯周ポケットを綺麗にしておきましょう。
そして1ヶ月或いは2ヶ月で健診が必要と言われた場合には、歯周ポケットは5ミリ以上になっているでしょう。
5ミリ以上の深さがある際には、嫌気性菌と言われる歯周病菌の中でも強力な菌が潜んでいるでしょう。
この菌は悪性なのですが、空気に触れるのを嫌います。

とにかくお口のトラブルを起こさない

歯のトラブルが、起きてしまってから対処するのでは、遅いというのが世界の常識ですが、日本については痛くなってから、我慢ができなくなるまで歯科へは行かないという方が多いようですが、そうすることで歯はどんどんなくなってしまいます。
虫歯の治療などで1度でも詰め物をすると、そこからまた菌が入り込み高い確率で再び虫歯になります。
1つの歯の治療を繰り返しているうちに、最終的には抜歯になり、差し歯やインプラントなどが必要になるのです。
そのためには、とにかくお口のトラブルを起こさないということが大切です。
トラブルを起こさないために、プロ歯科医による検査や清掃をするというのが定期健診です。
これまでに、定期健診を受ける頻度は3ヶ月に1度を推奨し、最低でも半年に1度と述べてきました。


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