歯医者の定期健診を受ける頻度とは?

いつまでも自分の歯で過ごすために歯科健診は大切でしょう

唾液量が減少することで虫歯になる確率が

病院という所は、身体に不都合が起きて初めていく所です。 ですが、歯医者に関してはこの考えを捨てなければなりません。 歯ついては、一度削ると二度と元には戻らない上に、現代では可能な限り生まれ持った自分の歯で食事をするという事が全身の健康に繋がるとされています。 そのため必要なのは、定期健診に行くことです。

日本人の場合はかなり症状が悪化するまで放置して

歯周病や虫歯は、自然治癒はしないでしょう。 痛みや歯茎からの出血により不具合が生じた際に、初めて歯科治療を受けますが、日本人の場合には、かなり症状が悪化するまで歯医者には行かず、我慢が出来ない状態で歯科へ行くという方が多いのです。 そうすると、治療するには痛みだけではなく費用や時間も掛かってしまいます。

数カ月に1度は歯科健診を受けて口のトラブルを起こさない

日本の様にトラブルが発生してから歯医者へ行くのでは、将来自分の歯を20本も残せなくなってしまいます。 そのために、数カ月に1度は歯科健診を受けて、口のトラブルを起こさない様にすることが大切です。 歯周病や虫歯にならないために予防し、舌癌などの早期発見・早期治療をすることで、自分の健康を守りましょう。

歯ついては一度削ると二度と元には戻らない

歯科健診が大切なことはわかるけれど、どの程度の頻度で受けるべきなのかという疑問を持つ方も多いでしょう。
歯医者さんにより考え方は異なりますが、一般的に推奨されている歯科健診は3カ月に1度の割合です。
ただし、症状により頻度が変わることもあります。
虫歯については、今まで殆ど虫歯になったことがないという方は、半年に1度の頻度で定期健診を受けると良いでしょう。
今まで虫歯になったことがないというのに半年に1度と不思議に思うかもしれないのですが、口内環境は服用している薬やストレス・生活環境の変化などにより大きく変わっていきます。
特に唾液量が減少することにより、虫歯になる確率が大きく向上していきます。
今まで虫歯がなかった方でも、ストレスによって唾液量が減少することにより、かなり歯に虫歯ができてしまうという場合もあるのです。
半年に1度の定期健診を受けることにより、口の中の変化に素早く気づく事が出来、対処することも可能になります。
今まで虫歯になった事があり、詰め物が口の中に数カ所にあるという方は、3カ月或いは4カ月に1度の検診がおすすめでしょう。
今までの詰め物については、数年で劣化するため、そこから虫歯になるということが多いからです。
3カ月或いは4カ月おきに検査と掃除をしてもらうことで、新しい虫歯が出来にくくなるでしょう。
この1年以内に虫歯ができてしまい治療を受けているという方は、経過観察も含めて1カ月か2カ月おきに検診を受けていると安心でしょう。
実は虫歯になりやすいという方がいます。
そのような方は、どれだけきちんと歯磨きをしていても、なぜか虫歯になってしまうのです。
美容院へ行くような頻度で歯科健診も受ける、そう覚えていると日程が組みやすいでしょう。